電蓄ラジオ３号機
2005(H17)-05-30 オークション落札 |7,950円
NANAO製とあったが自作品 \7,950円。ケースは上部の蓋が開く古典ラジオ型ケースが付いています。
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【写真 下左】 こんなケースに入っていた。ダイアルエスカッションはありません。
【写真 下左】 購入直後 6SA7-6SK7-Gedi-12AU7(ｶｽｹｰﾄﾞ接続)-6SL7-6K6GT-5Y3GTの６球式
【写真 下中】 内部配線 直角配線とラグ板ですっきりしていますがVR付近は空中配線が数箇所あります。
ハンダ付けは真空管ソケットはメーカー製並ですが一部が妙に下手で空中配線があります。
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| ケース |
レストア前 |
レストア前 |
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2005(H17)-06-17 分解しました。
【写真 下左】 シャーシはケースの裏からはみ出てしまいます。
【写真 下中】 シャーシと並んで
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| 蓋が開くが・・ |
シャーシ |
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| アルミシャーシが華奢なのでしばらくお休みします。 |
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新たにジャンク品を入手しました。このシャーシで作ります。
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2007(H19)-01-21 ”CHRYSLERラジオ” なる木製キャビネット付きラジオを入手しました。 \11,500円
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【写真 下左はレストア後の参考写真】 入手時の写真を撮り忘れてしまったので。
【写真 下中】 目立つのは埋め込まれている整流管5U4。出力管は”6L6”とあるがメタル管の6V6。
構成は6SA7-6SK7-6SQ7+6SJ7-6SJ7-6SN7-6V6pp+5U4 6V6メタル管が錆びています。
【写真 下左】 正面
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| 参考写真 改造後のもの |
異常に錆びた６Ｖ６メタル管 |
ダイアルエスカッション |
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【写真 下左】 目立つのは大型電源トランスと出力トランスと2本のオイルコン。
【写真 下中】 トランス周りのシールド板。バリコンも埋め込まれています。
【写真 下右】 高周波側。
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| レストア前 |
電源トランスを囲うシールド板 |
バリコン |
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シャーシの分解
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2007(H19)-04- レストア始めました。
6SA7-6SK7-6SQ7-6SL7-6V6pp-5Y3GT の7球です。
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【写真 下左】
【写真 下中】 シャーシ正面の青いケースは百均の乾電池テスターを改造した同調指示計。ＩＦのカソード電流を読みます
【写真 下右】 ラジオ用周波数カウンタでPCを調整します。
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| 真空管ソケットの取り付け |
ハンダ付け |
ＰＩＣ型Ｆカウンタとシャーシ |
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2007(H19)-04-26 レストア完了しました
【写真 下左】 シャーシー背後。 5U4Gはソケット分沈めています。
【写真 下中】 5U4Gと6L6GBpp。
【写真 下右】 5Y3GTと6V6メタルpp 外観はひどく錆びていますが使えます。
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| 巨大な６Ｌ６ＧＢと５Ｕ４Ｇ |
ＰＩＣ型Ｆカウンタとシャーシ |
シャーシ上面 |
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2008(H20)-12-23 試聴しました。問題は無かったです。
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2009(H21)-09-07 分解 シャーシなどの不要部品を片付けました。
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