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自作したMT管の標準5球スーパーラジオをGT管に改造した。
1963(S38)-05頃 自作したラジオです。
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1997(H09)-10-24 MT管5球スーパーをGT管化
GT管半波整流管が入手できませんでしたので (5Y3は所有していますが、ヒーター電流が過大) シリコンブリッジ全波整流
とし、空きスペースにマジックアイ (6E5) をそのまま縦にとりつけました。
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(2) ラインナップ
高周波増幅
RFamp |
無 |
周波数変換
COV |
6SA7 |
中間周波増幅
IF |
6SK7 |
第2検波、低周波
増幅
DET/AF |
6AQ7 |
音声出力
PA |
6V6 |
+B整流 |
シリコンブリッジ
整流 |
同調指示管 マジッ
クアイ |
6E5 |
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6SA7-6SK7-6SQ7-6V6-6E5
この頃、GT管に愛着がわき、オーディオ用GT管と合わせて購入しました。6F6-GTは入手不能でした。メタル管でも一
式
確保できましたが、マジックアイの高騰したこと。800円が3,500円ななっています。5Y3-GTもありますが、電源トランスがも
た
ないので、シリコン整流です。
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2004-10-16 異型 IFT の実機テストをした。従来品と同様に使えた。配線後のドリル穴あけは慣れているので簡単。
○ 調整は楽。ピークも取りやすい。
○ ピークを強くした製品もあるらしい。312型は汎用らしい。
× 調整孔が側面にあるので取付方向の制限がきつい。
× 取付金具が横方向にあるので真空管ソケットとり間隔が大きくなる。
× ハンダ付け端子の基板が熱に弱い。
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手前が中国製IFT |
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比べてみる |
交換後 問題無し |
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2004-11-03 IFT を元にもどした。
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2010(H22)-06-10 スピーカー取付パネルを修正して高さを下げた。
ガリが出ていたボリューム交換。ついでにメタル管に交換してみた。出力管は6F6メタル。
2011(H23)-09-29 GT管5球スーパー ネットオク発送前の動作確認 6SA7メタル管サービス
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メタル管 |
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2011-09-29 |
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